
今は全学年で使用しています

教室以外での思い出も詰まっています
子どもたちの成長を見守ってきたこの学校机は、6年生が卒業した後、記念品に生まれ変わり、使っていた子どもたちの元へ届けられる予定です。

地域性に合わせた授業内容
地域資源を活用することの重要性や里山の持つ役割、林業という職業の魅力などを伝えながら、地域の里山を大切にする心を育んでいければと思います。
今年度からは伊深小学校、三和小学校も取り組みます!

このアベマキ学校机プロジェクトをさらに推進し、地域の里山資源を活用するために、里山に多くの人が入る、地域内での資源循環が当たり前になることを目指していきます。